すーぱーぷよぷよのレビューです。
パズドラも一時期ハマりましたが、個人的にはパズルと言えば、ぷよぷよ。
それでは見ていきましょう。
すーぱーぷよぷよとは
有名な落ちものパズル、ぷよぷよ初のスーファミ作品。
1993年12月10日発売。
4色ぷよぷよを並べると並んだぷよぷよが消えます。
上手に連鎖を組んでいくのがこのゲームのコツです。
唯一、ゲーセンで長くプレイできるゲームでした
小学生、中学生の頃、100円は大金で。
私は格ゲーをスティックでやるのがあまり得意ではないので。
長時間、楽しむことができませんでした。
しかし、ぷよぷよに関しては結構得意だったので。
ゲーセンにぷよぷよがあるとついついプレイしていました。
ハマる人はハマる
ぷよぷよというゲームは好き嫌いが分かれるゲームだと思います。
妙に中毒性があり、ハマる人は本当にハマると思います。
連鎖が思うようにできるようになると楽しくなります。
ただ本作は相殺(そうさい)システムがないのが残念です。
後に発売されるすーぱーぷよぷよ通では対戦がかなり熱いです。
個人的にぷよぷよは、本作とぷよぷよ通がシンプルで一番好きでした。
すーぱーぷよぷよを遊ぶには
現時点ですーぱーぷよぷよを遊ぶには中古ソフトを探すしかありません。
ネットオークションや中古ソフトのショップで買う必要があります。
もちろんハード(スーファミ本体)もです。