※この記事は「2020年4月22日」に更新しました。
今回は、ファイアーエムブレム 紋章の謎 のレビューです。
それでは見ていきましょう。
ファイアーエムブレム 紋章の謎 とは
スーファミで発売されたファイアーエムブレムシリーズ。
任天堂を代表するシミュレーションRPG。
1994年1月21日発売。
ファミコンで発売した、ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 のリメイクである第1部と続編の第2部から成る。
ジージェネレーションのようなユニットを生産してという感覚ではなく。
名前のある個人を操作して、レベルも上げて成長させていくというシミュレーションです。
そして基本的に戦闘中に死亡すると生き返りません。
リアルタイムではプレイしていなかった
正直、リアルタイムではプレイしていませんでした。
この頃にハマっていたのが、スパロボやロマサガやドラクエでした。
しかし、プレイしてみると本作品が面白いということがわかっていただけるかと思います。
難易度を上げているのが死人を出さないプレイをするというところ
最初に述べたとおり、本作は戦闘中に死亡すると生き返りません。
それゆえに死なせないプレイをすることが求められます。
またマップの途中でセーブができないので、一度ミスすると最初からやり直しになります。
ファイアーエムブレムは名作だった
やりなおしができなかったりするので難易度が高いところもありますが。
愛着のあるキャラをコツコツ成長させていくのは楽しいですし。
ストーリーは王道ファンタジーの魅力十分といった感じですし。
ボリュームもかなりのものでやりこみがいもある作品なので名作に間違いないでしょう。
私は当時なぜやらなかったのだろうか。
ファイアーエムブレム 紋章の謎 を遊ぶには
ファイアーエムブレム 紋章の謎 は、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン でプレイ可能です。
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