聖闘士聖矢 黄金伝説 のレビューです。
それでは見ていきましょう。
聖闘士聖矢 黄金伝説 とは
聖闘士聖矢の初ファミコンソフト。
1987年8月10日発売。
ジャンルは、アクション(のようなもの)。
ボス戦では 1ターンずつコスモを 4つのステータスに振り分けます。
当時、ステータスの細かい意味がわからず苦労しました(というかクリアできませんでした)。
そういった意味でも難易度は高いです。
原作ファンならプレイしていただきたい内容となっています。
ただし開発当時、まだ黄金聖闘士(ゴールドセイント)全員が明らかになっていなかったため。
中途半端なところで終わるようになっています。
聖闘士聖矢を知っている人はプレイしてほしい
原作を知らない方だとプレイが苦痛かもしれませんが。
私は聖闘士聖矢の世代なので楽しくプレイできました。
聖闘士聖衣大系の黄金聖闘士が当時欲しかったのですが。
私は結局、フェニックス(一輝)とニュークロスのペガサス(聖矢)しか買えませんでした。
なつかしい思い出です。
説明不足な部分も多いのでこのソフトを楽しみたいなら、聖闘士聖矢をアニメで見ましょう。
グラフィックはなかなか良い
当時としてはグラフィックはなかなか良かったのではないかと思います。
システムは色々つっこみどころ満載ですが。
私はこのグラフィックが生み出す妙な世界観に当時はハマっていました。
聖闘士聖矢 黄金伝説 をプレイするには
ニンテンドークラシックミニ ジャンプ記念バージョン を購入すると遊べます。
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