今回の記事は、ポケットモンスター（初代）のレビューです。
それでは見ていきましょう。
ポケットモンスターとは
ゲームボーイ用のソフトとして1996年2月27日に発売されました。
RPGなんですが。
モンスター（ポケモン）を収集して、育成や対戦を楽しむソフトです。
初代ポケモンは、150種類
現代っ子は150種類って少ないと感じるかもしれませんが。
自分で好きなポケモンを育成して好きな技を覚えさせることができる点を考えると。
十分だと思います。
課題もたくさんあった
弱いポケモンと強いポケモンの差が激しかったような気がします。
ふぶきはめちゃくちゃ強力でした。
ケンタロスも強すぎる（入手難度は高いですが）。
当時は夢中になってプレイした
当時は作業のように夢中でレベル上げしてました。
ポケモンは単純にレベルをマックスまで上げれば良いというものではなく。
レベルの上げ方によってステータスの上昇が変わるのです。
詳しくは語りませんが。
実は深いゲームです。
わざも自分で選定することができますしね。
赤と緑の2種類
今となってはポケモンの定番なんですが、バージョンが2種類あります。
当時は珍しく、出現するポケモンなどが微妙に違うということで。
友達同士で異なるソフトを購入してプレイしていました。
後に青やピカチュウなどのバージョンも販売されることになります。
ちなみに私は青以外は全て購入しました。
最初、緑買って、後になつかしくてピカチュウを買って。
バーチャルコンソールで赤を買いました。
ポケットモンスターを遊ぶには
バーチャルコンソールで配信されているので。
Newニンテンドー3DS もしくは ニンテンドー2DS を購入すれば、プレイ可能です。
