忍者龍剣伝のレビューです。
それでは見ていきましょう。
忍者龍剣伝とは
国内はもちろん、海外でも人気のファミコンアクションゲーム。
1988年12月9日発売。
忍者らしく壁に張りついたり、忍術を使ったりすることができる。
ビジュアルシーンのこだわり
ファミコンのわりにはビジュアルにこだわりがあり。
テクモシアターと呼ばれる、オープニングやステージ間に挿入されるビジュアルシーンが印象的。
テクモと言えば、キャプテン翼も有名ですよね。
凶悪な難易度
はっきり言ってめちゃくちゃ難しいです(特に後半)。
しかし、それゆえにクリアしたときの達成感は大きいです。
敵もかなりの数が配置されていて。
倒しても倒してもやたらと出てくる敵にうんざりしたプレイヤーも多いかと思います。
BGMが耳に残る
BGMがなかなか良いのと難易度が高く、何度もプレイすることが想定されるということもあり。
ゲームオーバーのBGMも含めて、耳に残ることは間違いないでしょう。
やればやるほど上達するアクション
難易度は高いですが。
それでも人気があるのは。
やればやるほど上達するアクションでしょう。
ファミコンですが、意外と複雑なアクションなんですよね。
コンティニューを繰り返して、高度なテクニックを習得していくのもこのゲームの楽しさでしょう。
忍者龍剣伝をプレイするには
ニンテンドークラシックミニ、ファミコンでプレイできます。
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